憧れの先輩3人組は…
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「うん」 「お兄ちゃん」 「何?」 「動いて良いよ」 「大丈夫?」 「試しにゆっくりね」 「分かった」 物は試しとばかりに僕はゆっくりと引き抜きにかかった。 「あああぁっ?!」 「痛いかい?」 「痛くない!気持ち良いよ!」 「もう、大丈夫そうね。じゃあ慶太、佑菜を頼むわね」 僕は動き始めたけど佑菜ちゃんの声色も、表情も、膣の具合も、明らかに良くなってる。僕は徐々にスピードを上げていった。そして佑菜ちゃんからは更に良い反応が返ってくる。 「いやん!駄目!ああぁっ!いい、凄い」
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