憧れの先輩3人組は…
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No.483
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「んんっ、お、お姉ちゃん」 「とりあえず、少しでも良いから気を紛らわせないとね」 環菜さんは胸を揉むだけでは無く乳首を突いたり、摘んだり、息を吹き掛けたり、舐めたり、吸ったりと色々やった。同じ女として。しかも大きな胸を持つ物同士という事で自身の経験から攻め方は分かっているのだろう。環菜さんは更に右手の人差し指と中指で佑菜ちゃんの入り口にあるクリトリスをゆっくりさわり始め、2本の指で挟みこむようにして擦り上げて始めた。 「んあっ、ふうっ、はああっ」 動きたいのを懸命に堪えて、暫く環菜さんに任せてみた。 すると次第に中の具合が変わってきた。じっとしてるのに中が動いている。グニグニ締め付けてくる。 「何か状況が変わってきたよ。佑菜ちゃん的にはどう?」 「大分楽になったかな?でも、あれ?何か、あんっ、良いかも」 「流石は我が妹。身体が遂に慣れたのね」 「んあっ!あれ?気持ちいい!ふぅう。気持ちいい。気持ちいいよお兄ちゃん、お姉ちゃん」 「僕も良いよ。気持ち良い」 「本当?本当に気持ちいい?あたしの、はぁんっ、気持ち、良い?」
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