憧れの先輩3人組は…
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No.482
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「いくよ、良いね?」 「お、お願いします」 僕は佑菜ちゃんの中へ侵入を開始した。 「んがっ?!」 当然膣は抵抗した。それでも僕はあえて止まらず侵攻を続けた。姉妹も止めはしなかった。止めようとしても逆に怒っただろう。 そして何とか奥に到達した。 「奥まで入ったよ。佑菜ちゃん大丈夫、じゃないよね?」 「う、うん。でも、思ってたよりかは、マシ、かな?」 「あれだけ準備しても慶太サイズじゃ仕方ないわ。で、慶太はどう?バージンを貰った感想は?」 「色々込み上げてくる物はありますが、まだ素直には喜べないですね。佑菜ちゃんの表情を見ると」 「ま、佑菜の身体が慣れるまで少し大人しくしてなさい。私が手伝うから」 そう言って環菜さんは佑菜ちゃんのおっぱいを弄り始めた。
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