憧れの先輩3人組は…
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「まだ、早いわよ。大丈夫、まだまだ私と慶太がた〜っぷり可愛がってあげるから」 「そ、そんな〜」 佑菜ちゃんのリクエストを他所に環菜さん(と僕)は彼女を弄り続けるのであった。 …………そして2、30分が過ぎた頃。 「お、お願い。あうっ、も、もう、ゆ、ひぃんっ?!ゆる、してぇ」 元気で小悪魔な佑菜ちゃんは其処にはいなかった。いたのは散々弄られて快楽に気が狂いかけてる雌だった。 「そうねえ。じゃあ、どうして欲しいか具体的に言ってみなさい。“御主人様”に阿久津佑菜っていう“雌犬”をどうして欲しいか詳しく、ハッキリとね」 ……プレイを盛り上げて妹が少しでも楽に受け入れられる様に、とは言え容赦無い。 「ご、御主人様。この、雌犬に、御主人様の、オチ◯ポを、入れて下さい」 「入れて終わり?」 本当に悪魔かこの人? 「思い切り、犯して下さい。遠慮無く、中出しして下さい。き、気が狂いそうです」 「じゃ、慶太」 環菜さんに促され佑菜ちゃんを仰向けでベッドに寝かせて僕はグチョグチョの秘穴へ先っぽを当てがった。
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