陰キャの僕に春が来たようです
-削除/修正-
処理を選択してください
No.48
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そう言うと英玲奈さんはシャワーの方に進み出る。 僕は寝転がる智乃さんを抱えてバスルームから退散するつもりだった。 「ちーを寝かせてあげたら水分補給して………戻って来てくれる?」 「はい?」 「あれだけやっておきながら影山くんのジュニアはまだご不満のように見えるのよ」 「そんな………あっ」 下半身に視線を移すと臨戦態勢に突入せんとばかりに回復しつつある我がムスコ……そりゃだって英玲奈さんだって…
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
陰キャの僕に春が来たようです
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説