新しい性活
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「あ、でも、沢城さんほんとは二人だって入る気満々だったからすぐバレちゃう…」 「あ、うん、そこは、こっちから沢城さんに言っておく。ええと『山田君は沢城さんと一緒にお風呂入りたいけど二人きりじゃ照れくさい、みたいに言っている』みたいなことを」 「ええと、はい、それは、確かに、嘘じゃないです…」 こうして男の会話は終え、お互いの部屋に帰った。 さっき出したばかり、ということは姫野さんも分かっているので、どちらかがそう言うでもなく、ここに来てはじめてセックスしない夜になった。 管理人さんとの入浴の話は結構すぐにOKになったのだが、状況はこれまでと大きく変わっていた。
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