優等生と媚薬
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No.48
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┗ダンストマト
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俺は別館の5階の隅にあるトイレ着いた。 相変わらずこの5階には人がいない。連絡通路が1階と2階にしかなく不便なのもあるが、そもそも別館自体に生徒や教師が来ることがまず無い。別館は昭和の生徒が多かった時代に教室が足りなかったために建てられた建物で、少子高齢化で生徒数が減った現在では1階と2階にあるいくつかの教室が物置代わりになっているくらいだ。 そしてトイレに着いた俺は女子トイレを覗く…すると… 「ンンッハァァァッンッ!アンッ!アァン!」 と女性の淫らな声が聞こえた。間違いなく山口先生の声だった。 「あれ〜?誰かいるんですか?すごい声が聞こえましたけど…大丈夫ですか〜?」 と俺はわざとらしく女子トイレに入った。 声が聞こえなくなり山口先生は声を殺して耐えているようだった。 俺はトイレの鍵に細工をしてあり、何度かドアに衝撃を与えると開くようにしてあった。俺はドアを一度蹴るとトイレのドアが開いた。そしてそこはジャージのズボンとパンツを下ろして右手で秘部をかき回してオナニーをしている山口先生の姿だった。
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