朝、目が覚めると……☆第2章☆
-削除/修正-
処理を選択してください
No.48
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗カイト
本文
真由と飛鳥は訳が分からず立ち尽くしていた‥‥ また麗華の家では‥‥ 「あぁん♪帝く…ん…そんなに…あっ…焦らないで…んっ…」 帝は唇を離れるとブラを外し舌で乳首を舐めまわす。 れろれろ、ちゅぱっ、ぴちゃ 「い、いや…あ…だめ…あん…」 乳首を舐めながら右手を股間に這わすと、ぴちゃぴちゃと音がする。 「ひゃ!あ…だめぇ…」 「すごいよ麗華さん、もうこんなに濡れてる…ほら…」 帝はそう言うと自身の濡れた指を麗華に見せた。 「やだ…もう!帝くんったら…エッチね!!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
朝、目が覚めると……☆第2章☆
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説