憧れの先輩3人組は…
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No.479
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「何言ってるの。コレも可愛い妹の為よ。その為に心を鬼にして泣く泣くやっているのよ」 「ノリノリでやってるの間違いですよね」 「良いから次、次。最後の1枚をキチンと剥ぎ取りなさいな」 僕は佑菜ちゃんが身に纏う最後の1枚を何とも言えぬ興奮の中取り払い、佑菜ちゃんを全裸にした。そして力が入らない佑菜ちゃんの両足首を掴んで思い切り開いた。 「おお、慶太やるねぇ。佑菜のオマ◯コの大開帳だ」 「いやぁ?!お兄ちゃん、駄目ぇ?!」 悲鳴を上げる佑菜ちゃんだけど。姉による拘束&愛撫による妨害もありどうしようもない。僕は佑菜ちゃんのオマ◯コを、女子中学生の処女マ◯コをまじまじと見つめ、更に顔を近づけてガン見した。既に彼女のソコは潤んでおり1舐めすると佑菜ちゃんの絶叫が響き渡った。 「ひゃあああぁっ?!」 「どう慶太?私の妹の処女マ◯コの具合は?遠慮いらないからドンドンいっちゃって」 お言葉に甘えて溢れ出る愛液をドンドン舐め取り、吸い取る。それに伴い佑菜ちゃんの絶叫、喘ぎ声が絶え間無く響き渡る。 「ああっ?!ひんっ!はあぁああっ!んんっ?!くはぁあっ!」
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