憧れの先輩3人組は…
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No.477
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僕と佑菜ちゃんは同時にポカンとしてしまう。環菜さんは佑菜ちゃんの後ろに周り何故か羽交い締めにしてしまう。 「な、何するのお姉ちゃん?!」 「さあ慶太。好きにやっちゃいなさい。たっぷりとこの小娘の身体を嬲って楽しみましょう。 「…………いや、貴女は強姦魔ですか?」 「良いからこの子が泣きながら『私の処女マ◯コを犯して下さい御主人様』と懇願してくるまで嬲り焦らすのよ」 「あの、環菜さん?」 「言っとくけど意味も有るのよ。兎に角この子の身体を、特にアソコを解す必要が有るの。だからね、心の底から慶太に犯してもらいたくなるくらいにたっぷりと可愛がってあげないとね」 こうして僕と環菜さんはたっぷりと佑菜ちゃんを嬲り、弄りまくる事になった。
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