痴女子中学生 アユミ
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「はぁ、はぁっ…はぁ……はぁ……」 アタシと抱きあったまま安藤さんは大の字になって伸びてしまった。 「チホちゃん?」 「はぁ……はぁ……アユミ…ちゃん……」 「大丈夫?」 「え……ええ。……こんなに凄かったの……初めて……」 アタシの胸に頬ずりしながら言う安藤さん。そんな事されたらもっとしたくなっちゃう。 「ふふ。ねえ、チホちゃん、Mだって認める?」 「認めるわ……」 「じゃあ御褒美。ちゅっ!」 アタシは安藤さんにキスをしてあげた。
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