憧れの先輩3人組は…
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言われた通りに佑菜ちゃんが僕のを再び咥え込んだところで僕は放出した。女子中学生の口の中に射精したのだ。佑菜ちゃんはすぐにむせてしまい口から肉棒が飛び出してしまった。結果、佑菜ちゃんの頭や顔などあちこちに精液が飛び散ってしまった。 「ごほっ、ごほっ、けほっ、けほっ」 「あーあ。勿体無いなあ」 「いや、無茶でしょ。美味しい物でも無いですし」 「けほっ、む、無理だって。飲み込みきれないよ〜」 「まあ良いわ。それじゃ次に行きましょう」 環菜さんは佑菜ちゃんに更なる指示を出す。 「佑菜。今から慶太にブラを外してもらうから抵抗しない事。それから胸も隠さない事」 「ええと、環菜さん?」 「この程度で根を上げるならこの先は一生無理だからね」 「いいよ。このままで終われないもん」 気丈にも言い切った佑菜ちゃん。僕も今更躊躇うのも失礼なので遠慮なく佑菜ちゃんのブラを手に取り、アッサリと外してあげた。ぷっくりした乳首を始めとした佑菜のおっぱいの全容が明らかになった。佑菜ちゃんは顔こそ赤いけど言われた通り胸を隠す事はなかった。僕は中学生らしかぬ大きな胸にあからさまに視線を注いだ。
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