学園の牝
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No.472
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そもそもが押しかけで遠慮がある…その上、淫乱過多で過敏な身体は布地が擦れただけで感じてしまう。 多美も家畜奴隷になりたいだけの理由があった。 「解ったよ…でも多美を可愛がる手段が家畜奴隷なだけで、多美が僕の妻なのは変わり無いからね」 悠のそんな言葉と微笑みに多美は身体を震わせて喜ぶ。 「はいっ、ご主人様っ!…家畜妻多美を可愛がって下さいっ!…」 嬉しそうに豊満な尻を振る多美の細い腰を掴み、悠は己の怒張をゆっくりと突っ込んでいく。
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