陰キャの僕に春が来たようです
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「ああ、英玲奈さん、起きたんだ」 「当たり前よ、あれだけちーの喘ぎ声が五月蝿いんだもん。嫌でも目を覚ますわね」 「そんなに五月蝿かったんだ」 「目が覚めたら、ちーの悲鳴が聞こえて何事かと思ったんだけど単に2人で盛ってただけって分かって呆れたわ。にしても……」 英玲奈さんは智乃さんに視線をやってため息をつく。 「ちーのこんな無惨な姿見た事無いんだけど。聞こえてた限り一方的にヤラレまくってたみたいだし……」 「い、言っとくけど、一緒にお風呂に入ろうって言ったのも智乃さんだし、身体を洗ってくれるって言ったのも洗って欲しいって言ったのも智乃さんだからね」 下手したら強姦魔とでも思われてるかもと思って僕は内緒と言われてた事を全てバラした。 「経緯は何であれ影山くんがちーを圧倒して堕としちゃったのは事実でしょ?」 「……はい」 「まあ、良いわ。私もサッパリしたいし」
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