憧れの先輩3人組は…
-削除/修正-
処理を選択してください
No.47
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
さっき結花さんと結合した時は騎乗位で、今はバックだから僕の肉棒の刺さり方がまるで違うので互いにさっきとは違った感触になっている。それにさっきは結花さんに犯されてる感が強かったけど、今は僕が犯してる感が強い。さっきは結花さんは自分の好きな様に動けたけど今は僕に両腕を後ろに取られてる上に巨根が突き刺さっていてとてもまともに動ける状況じゃない。完全に立場が逆転してしまっている。 「あひっ!おぐっを、つっ突かれて、お腹きもちいい!ああっ、あああぁぁぁっ!んひぃっ!は、激しすぎて、んあぅっはぁっ!こ、壊れそううぅぅっ!」 「結花さんっ!出るっ!出るっ!出るよっ!」 ビュルルッ!ドクドクッ!ドビュクッ!ドプッドプッ!ビュルルッ! 「んんあぁぁっ!あうぅっんっ、はぁ、はぁっ!おっ、お腹にまた、精液がいっぱいにっ、んあっ、あっ、ああぁああああぁぁっ!」 再び結花さんに膣内射精を決めると僕らはその場にへたり込んでしまうのだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
憧れの先輩3人組は…
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説