いいなり女子
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「…は、はい…。」唯はスカートとパンティを脱ぐと、下半身を丸出しにしながら、テーブルの上で四つん這いの格好になった。 「…齋藤唯…お、おならをします…。」唯は自らの尻の穴にマイクを近づけた。 「…ぶっ!!…ぶびぃぃぃ〜…。」部屋の中に、唯のおならの音が大音量で響き渡る。 「あはは〜!でっけー音!唯ちゃんも聞こえただろ?唯ちゃんの恥ずかしいおならの音!」 「…は、はい…聞こえました…は、恥ずかしいです…。」唯は顔を赤くしながら、急いでスカートとパンティを履いた。
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