牝奴隷教師
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No.47
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(は、恥ずかしいわ……でも……ご主人様の命令だから……) 高木との約束の時間が近づき、意を決して制服に着替えていく。 「懐かしいわね」 鏡にまるで高校時代に戻ったような自分の姿が映っている。 高校を卒業してから今日まで、二度と袖を通すことは無いと思っていた服だったが、いざ着てみると過ぎ去った高校時代の思い出が蘇ってくる。 「できればこの頃にご主人様に出会いたかったわね……」 普段から節制を心がけてきたので、歳よりも若く見られるが、やはり高木との歳の差は大きい。 いずれ容貌が衰えれば、否応なく高木に捨てられ日が来るだろう。 それを思うと寂しさや若い女への嫉妬に狂いそうになる。
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