優等生と媚薬
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No.47
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ペンネーム
┗ダンストマト
本文
「あぁ……んっ…」 山口先生はなんとか声を殺して耐えている様子だった。 「ちょっと…用事あるから…」 山口先生は席を立ち、急いで教室から出ていった。 俺は媚薬の効果を確信した。おそらく山口先生は我慢できずにトイレでオナニーをするはずだと… しかし、学校のルールで給食の時間が終わるまで生徒は教室から出ては行けない決まりがある為、俺は教室から出れなかった。 しばらくして給食の時間が終わり、俺は教室出て山口先生を探す。 職員用トイレを覗いてみたが、誰もいなかった。 「何処のトイレに行ったんだ?もしかしてトイレじゃないのか?」 俺はもうひとつ思い当たる女子トイレに向かう。そこは俺達がいつもセックスする人が寄り付かない別館のトイレだ。俺はそこに山口先生が行くと予想してトイレへと向かう。
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