生徒会日和~Second Season~
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「はぁん…」 蜜恵さんは声を上げて、片方の手を僕の尻に回す。 互いの唇は再び接して、舌を絡め合わせていく。 そのまま手と舌を動かし、体を密着させ、お互い息が続かなくなったころに唇を離した。 「ねえ、やっぱり、ここでは、よくないよ」 蜜恵さんはそう言って校舎の、三方を壁に囲まれた陰になった狭い空間に視線を向けた。
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