憧れの先輩3人組は…
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No.468
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姉に促されて佑菜ちゃんは僕のを握った手をゆっくりと動かし始めた。 「こう?」 「まあ、とりあえずはそんな感じね。慶太を気持ち良くさせるには足りないけど、あんまり無理して力強くし過ぎて痛くしたら意味無いし」 「でも、案外気持ち良いですよ」 今迄は皆、年上の経験者達だったけど、佑菜ちゃんは年下の未経験者だからぎこちない動きが逆に新鮮だし、そんな子が僕のを一生懸命扱いていると思うと興奮する。 「疲れるだろうからベッドに移ろうか」 僕は一旦、佑菜ちゃんから離れベッドの上で仰向けになった。当然イチモツは天高くそそり勃つ。佑菜ちゃんもベッドに上がり、再び僕のモノを握り擦り始めた。多少慣れてきたかなと思ったところで環菜さんが新たな指示をする。 「じゃあステップアップよ。今度は唇と舌でやりなさい」 佑菜ちゃんが固まる。 「あんまり無理させない方が」 「や、やるよ、お兄ちゃん!」 「じゃあとりあえず何処でも良いからキスして舐めてあげなさい」 「うん、分かった」 佑菜ちゃんはゆっくりと顔を近づけて僕の肉棒の真ん中辺りに唇を付けた。何度か唇を当てた後に舌を出してペロッと軽く一舐めした。
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