憧れの先輩3人組は…
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「は〜い」 佑菜ちゃんが僕のズボンに手を掛けて、一気に下ろした。 「うわっ。凄っ。こういうのをテントを張るって言うんだね。にしても膨らみすぎじゃないの?」 「まあ、慶太のは巨根だからね。そりゃ大きなテントになるよ。で、佑菜。剥いてみなさいよ。実物を目の当たりにすると更に凄いから」 「何かドキドキするね」 「はいカウントダウンいくよ。3。2。1。0!」 環菜さんの0に合わせて佑菜ちゃんは僕のパンツも一気に引き下ろした。そして佑菜ちゃんの目の前に僕のそそり勃った肉棒が姿を現した。 「っ?!」 はしゃぎ気味だった佑菜ちゃんが息を飲んで沈黙した。そして目を見開いて固まっている。 「驚いた?私達も初めて見た時驚いたよ。慶太の顔や体格に対して明らかにアンバランスなんだもん。コレが私達を虜にした慶太のオチ◯チンよ」 環菜さんは楽しそうに語るけど佑菜ちゃんの反応が無い。環菜さんはそれを見て佑菜ちゃんの右手を掴んで僕のモノに触れさせた。 「えっ?!」 驚く佑菜ちゃんは手を引っ込めようとしたみたいだけど環菜さんが固定してるからか佑菜ちゃんの右手が僕のモノから離れはしなかった。
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