生徒会日和~Second Season~
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校舎裏の駐車場。そして古い焼却炉がある。今は使われていないはず。 普段全く来ない場所までやってきて、蜜恵さんは立ち止まった。 「先輩とはどうなの?」 「4月になってからは、全く会えてない。でもやり取りは欠かしてないから、順調、かな」 「そう。よかった」 蜜恵さんが微笑んだ。 「じゃあ、こっちは満足してる?」 蜜恵さんは急に近寄り、僕に抱き着く。いろいろとふくよかな部分が身体に当たる。
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