学園ご意見所X
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No.460
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霧香センパイ達陸上部も両クラブの部員達が辞めてしまわないようにケアしていたらしい。 と、言う事で愛華センパイと三笠くんがイチャイチャしてるだけで事態は終息に向かったのであった。 因みに私は、その間・・・ 霧香センパイや友梨菜センパイ、梓センパイに翼や潤くん。 アンリ先生や何故か遥先生やこころ先生にまで散々可愛がられてメスにされていた。 みんな愛華センパイに構って貰えないフラストレーションを私で解消していたような気がする。 そんな事で、私が諜報部の部室に入ったのは10日ぶりであった。 そこには三笠くんと四天王そろい踏み、翼と潤くん私と正規部員。 そしてアンリ先生、こころ先生、遥先生。 更に桜庭先生まで居る。 これだけ入ると壮観だった。 「まず、わたくしからご報告」 ニコニコ顔の桜庭先生。 何だか癒される笑顔だ。 「わたくしが学園諜報部の顧問に正式就任と共に、学園諜報部が生徒会より正式に部活承認を得ました」 一応今までは同好会扱いだったらしい。
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