陰キャの僕に春が来たようです
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智乃さんは派手に絶叫し全身をビクビク震わせ絶頂し、僕はそんな智乃さんに一滴残らず膣内に精を流し込んだ。 誰にでも明るく振る舞う我がクラスのアイドルは小麦色の肌をだらしなくバスルームに横たえて意識を手放した。 「えぇ………何やってるの2人で」 そして背後から響く英玲奈さんのドン引きっぽい声で現実に引き戻されるのだ。
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