水泳部の陰陽
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少女はそれから何度も何度も北野に犯され続けた。 最初は痛みと嫌悪に満ちた悲鳴を上げていた彼女も、北野の最後の中出しには甘い喘ぎ声に変わりつつあった。 「どうだ?これが恵麻も味わった快楽って奴だ」 己を引き抜き、満足げに北野は少女に言う。 彼女はぐったり横たわりながら、弱々しくすすり泣いていた。 「1年3組、椎名亜純、か。今度は恵麻と一緒でもいいぞ?」 北野は高笑いしながら少女…椎名亜純を置いて部屋を出て行くのだった。
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