牝奴隷教師
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「よかったぞ、美香」 「ありがとうございます、ご主人様」 「そうか」 「美香は…大変満足できました」 行為が終わると美香は高木にお掃除フェラを行い、最後に全裸のまま土下座した。 「どうして、この私が…でも…」 美香は約束に応じるべきか悩んでいた。日曜にデートに誘われたからだ。しかも、場所は学校で美香には女子生徒の制服の着用を命じられている。二人きりとは言え、あまりの倒錯度にとてつもない羞恥だ。 返事を聞くまでは彼の男根に触れることもできない。こうしている間にも高木は女子や女教師と話しているかもしれない。年齢と立場の違いで会えない不満が女としての欲求を高め、気がつくと教え子の制服を入手する方法をいくつか講じていた。 娘のものを持ち出すわけには行かないので、保健室や指導室にある予備や没収したもので賄うことにし、体操服や水着は彼が好むであろうものを通販で買った。自分が高校生のころは娘よりもスカートが長くても文句も言えず、ブルマも嫌だったが、高木が何を期待しているかも彼女は知っていた。
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