優等生と媚薬
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女子の給食当番が配膳する。そして山口先生の給食をカホがよそって配膳する…そしてカホは誰も見てない時を見計らって媚薬を全て山口先生の給食の豚汁に投入した。 俺は心の中でガッツポーズをした。あの量の媚薬を摂取すれば山口先生と言えどもただではすまないだろう… そして山口先生が教室に入って来た。それと同時に給食の配膳も終わった。山口先生が自分の席に座る。 給食委員が「いただきます」っと言うとみんなで給食を食べ始める。 山口先生は自分の給食に大量の媚薬が入っているとは思わずに給食を食べた。 食べ終わる頃には山口先生の顔は赤らんでおり、汗もかいていた。
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