朝、目が覚めると……☆第2章☆
-削除/修正-
処理を選択してください
No.46
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗カイト
本文
こんなエロい水着姿を見せられて興奮しない男なんていないだろう。帝も例外ではなく‥‥ 「れ、麗華さーん!俺もう我慢できませ〜ん!!」 「あぁん、もう!せっかちね♪」 俺は麗華さんに抱きつくとそのまま押し倒した。 さてその頃、帝の家では‥‥ 「真由ちゃん、帝どこ行ったか知らない?」 「帝さんなら散歩に行くって言ってましたけど…」 「おかしいな。散歩にしては長すぎない?」 「そう言えばそうですね。どこ行ったんだろ?」 帝を探す蓮が、真由と話していると飛鳥も加わってきた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
朝、目が覚めると……☆第2章☆
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説