学園ご意見所X
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No.457
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容赦無いだけでなくて、物凄く情熱的。 そして欲情と情熱に彩られる霧香センパイの顔が泣いているようにも見える。 そう・・・ 多分、私と霧香センパイは同じ想いだ。 同じ想いだから、狂おしい程求めてくるんだと・・・ 「ヒナ・・・ここでたっぷりイカせて・・・そのまま家に持って帰って朝まで寝かせないからな」 その言葉に脳まで痺れる。 とことん行くつもりなのだろう。 そして霧香センパイの取り出したのが、紫色の長く太い棒。 それは沢山の突起のある双頭バイブ。 これも、友梨菜センパイ愛蔵の品・・・ ジョナサン(仮)だ。 ああ、今こんな物出されたら確実に収集付かない。 それも明日の朝までと言われたら、私は明日の朝には霧香センパイの可愛い子猫ちゃんにされているだろう。 でも、私の股はそれを心待ちに濡れている。 「ヒナ、覚悟して可愛いがられな」 「は、はいぃ・・・」 霧香センパイがジョナサン(仮)を自分の割れ目に差し込み私の脚を大きく開かす。 そして正常位で突き入れたのだ。
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