風紀委員Girls!
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呆れながら、平泳ぎで美菜子と碧に近づく。 左右からの水力に押されて、水着は隠すという目的をすっかりと無くしていた… それでも開放的な水着で泳ぐということは、思った以上に気持ちよかった。 舞はそれをもっと堪能しようと、水深く底面まで潜り進んだ。
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