聖華学園
-削除/修正-
処理を選択してください
No.45
┗
削除
ペンネーム
┗匿名さん
本文
微笑みながら答える美月。 母、娘、孫と三代同時に種付けされるのが夢である美月であるから、気に入って貰うのはいい事であった。 赤くなって頷く清司だが、しっかりとぺ○スは勃てていた。 「弥生は清司様のクラス担任ですし、現時点で我が学園は一クラスしかありませんので皐月と葉月を副担任にします……なので、いつでも好きな時に抱いて頂いて結構ですわ」 そう言ってベッドに腰掛ける美月、その膝の上に当然のように座り破天荒な乳肉をこねまわし始める。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
聖華学園
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説