憧れの先輩3人組は…
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「慶太くんの精液もね〜」 そう言って結花さんは僕を反転させて壁に押し付けた。コレも壁ドンって言うのかな?そんなしょうもない事を考えていたら結花さんに抱き付かれキスされた。舌も潜り込ませてきたので僕もそれに応える。結花さんと互い裸で抱き合ってのディープキス。当然結花さんの巨乳も僕の肉棒も相手に当たりまくっている。暫く続けて結花さんが離れた。 「慶太くん。私の身体どう?」 さっきはスクール水着で肝心な所は殆ど見えていなかったので改めて結花さんの身体付き、ヌードを観察する。出る所は出てるし引っ込む所は引っ込んでいる素晴らしい物だ。 「何て言うか、素敵です」 「ありがとう。じゃあお礼をあげる」 そう言って結花さんは浴槽の縁に手を付いてお尻を僕の方に向けた。 「慶太くんのソレを鎮めるのに使って」 結花さんはアソコが丸見えのお尻をフリフリさせながら僕に言った。 当然僕はその誘惑に抗えずにフラフラと結花さんに近付き切っ先を当てがうと思い切り突き入れた。
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