おっぱい学園 楽しい学園性活
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No.45
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ペンネーム
┗舞央
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蕩けたような崩れた笑みに、先輩の本性が垣間見える。 「あ、あの・・・雪菜、さま?」 「へぇ、ほぉ、ふぅん・・・そっかぁ、そうだったんだねぇ!」 「まぁ、そういうわけだ。ユキは普段はお嬢様らしくも妖しげに振舞っているんだが・・・中身は被虐趣味でな。君には結構、期待をしていたんだよ」 こちらを伺いながら跪き、僕の前で股間を見上げる体勢で待っている。 ピツレアとは違ったお嬢様らしさに、どこか憧れに似た気持ちもあった。だが―― 「先輩、がっかりですよ。もっとまともな人だと思っていたのに・・・」 シーツを床に落とすと、精液や淫液で汚れた僕自身を雪菜先輩に突きつける。 「ああぁ、ごめんなさい。ですが、私・・・」 「言い訳は聞きません。ほら、こうしたかったのでしょう?さっさと初めてとやら、捧げて見せてくださいよ!さぁ・・・さあ!」 変なスイッチの入った僕は先輩の髪を掴み、その唇の前に起ちはじめたモノを持ってくる。 「はぃ・・・はい、わかりました!失礼しますね?・・・んっちゅぅ」
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