優等生と媚薬
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そして結構の日、四時間目の授業が終わり給食の時間になる。配膳を行う女子の給食当番だけが給食着を着用する。 給食当番は藤堂カホ、青葉美奈子、条念美沙江の三人が当番の時を選んだ。三人がシャワーキャップ型の給食帽を被り、白衣を着用してマスクを着ける。俺はカホに媚薬を渡した。 「いいか?山口先生の給食の豚汁にバレないように媚薬を全ていれるんだ。」 俺がカホに言う。するとカホは白衣のポケットにしまいながら 「わかりました羽津田様」 と言った。 俺は教室で静かに座りながら待っていることしか出来なかった。 男子の給食当番が給缶を教室まで運び女子の給食当番が配膳などを行う。山口先生の分の給食も女子の給食当番がよそって配膳する。山口先生はいつも給食の配膳が終わる頃に教室に戻って来る。本来ならば教師も配膳の手伝いをしなければならないが、生徒と同じ給食着を着用するのが嫌な為に山口先生は理由をつけて配膳が終わるまで教室には戻って来ないのだ。それまでに媚薬を投入しなければならない。
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