学園の牝
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「濃田、池野。ご主人様に会えてうれしいのはわかるが、そろそろ離れろ。 我慢できなくなるぞ」 「「あっ・・・!」」 玲子の言葉に、多美と木葉はほぼ同時に悠から離れる。 玲子のセリフにも気になるが、あの2人のあわてよう・・・。 彼女は2人にどんな改造を施したのだろう? 悠がその疑問を投げかけるより先に、玲子は満足そうな笑顔で声をかける。 「どうかな、桐生?2人ともいい出来でしょう? ひさしぶりの実験で良質な素材が来たものだから、私も久々に満足のいく結果を出せたわ」
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