学園の牝
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気後れせずに物申す悠に、玲子は素直に道を譲る。 悠は躊躇することなく、学園の魔境へと足を踏み入れた。 「ゆ、悠ちゃん!?」 「ままま待ってくださぁい!?」 「ひ、1人で行ったら危ないって!?」 ビビりまくりの真・沙絵・静の3人もあわてて悠の後を追う。 立ち入るどころか、近づくのもいやであろうに。 その行動から3人の悠への愛情の深さが見て取れた。 「濃田さん!?池野さん!?迎えに来たよ! どこにいるの!?」 「「悠・・・サマ?」」 悠の声に、部屋の奥から2人の人影がおずおずと近寄ってきた。
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