痴女子中学生 アユミ
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ペンネーム
┗第五航空艦隊
本文
「あぁん……アユミちゃん……」 「カオルちゃん、ぬるぬる最高でしょ?」 「うん……それに……アユミちゃんが近くにいてくれるから……凄く嬉しいよ。」 薫くんはそう言ってアタシに頬ずりする。言われた言葉も恥ずかしいし、頬ずりする顔もローションまみれだからぬるぬるして余計に興奮する。 「もうっ、そういうの反則っ!」 アタシは薫くんの上に乗って乳首を責めた。 「あぁんっ!」 「喋ってないでアタシのオマ○コを舐めて。」 アタシは薫くんの顔に座った。
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