学園の牝
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「2人とも、そこで待っていなさい。 そして思う存分、見せてあげなさい。 私の手で生まれ変わったおまえたちの魅力を・・・!」 玲子はうれしそうな笑みを浮かべ、ついに魔境への入り口・・・訂正、研究室のドアを開いた。 「先生。約束の一週間が経ちました。 約束どおり、2人に会わせてください!」 「うふふ・・・いらっしゃい。 よく来てくれたわね。2人とも中で君を待ってるわ。 さあ、どうぞ・・・♪」
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