生徒会のお仕事
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ふにゃりと脱力した沙夜さんが、僕に凭れ掛かってきた。 女の子らしい柔らかい体を抱きとめると、思いっきり絶頂した証にしっとりと汗ばんでいた。 その柔らかさを味わいながら、ふざけて腰を2,3回突き上げると、「あん…」と甘い声を上げている。 「翔哉はまだ満足してないのね」 「ものすごく絶倫ですよね」 「翔哉さん、私も……」 他の娘達があれこれと言っている。愛梨なんか、またしたくなったみたいだ。 でも、実に気持ちよさそうな顔でふにゃりとしていた沙夜さんが起き上がり、また腰を振り始めた。
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