後輩
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No.44
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快感の余り、顔をしかめてしまった天音を、沙織は慈母のような柔らかな笑みを湛えながら両手を伸ばし、その豊かな双丘へと引き寄せる。 そして、胸元に引き寄せた天音の頭を優しく撫でながら、耳元で囁いたのだ。 「天音くん……沙織の膣内に男の子の証をいっぱい注いで……沙織は身も心も天音くんのモノだし……沙織のオマ○コは、天音くんの精液専用穴だから……」 その、なんと淫靡で、なんと甘美な囁き……言葉と共に吐き出された吐息の熱さが耳から入り、天音の脳髄をドロドロに溶かし尽くしたようにさえ感じてしまう。 熱くとろけた脳髄は、奔流となって天音の陰茎へと到達し、沙織の膣内で今すぐにでも爆発四散しそうに天音に感じさせたのだ。
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