学園の牝
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No.433
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その頃、研究室の中では玲子によって実験が始まろうとしていた。 「ふふふ…こんな可愛い娘が二人も手を挙げるなんて腕が鳴るわ…」 嬉しそうな玲子。 対してモルモットとなった多美と木葉はカプセルの中に入れられ眠らされていた。 そして口鼻に腕や脚さらに両胸と股間には固定されていてに管が付けられていていつでも薬が投与出来る状態である。 「では…いくわよ!」 そう言うと玲子は操作盤のスイッチを押した。
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