憧れの先輩3人組は…
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「はあ、凄い事しちゃったな」 まさか僕があんな巨乳美少女3人と初体験して中出し迄しちゃうなんて今朝迄じゃ考えられない事だよ。 1人シャワーを浴びているとさっきまでの3人の痴態や感触が蘇る。そして僕のオチ◯チンも蘇ってる。 「はあ、あれだけしてまだこんなだよ」 自分の事ながら呆れているとドアの空いた音が聞こえ後ろから誰かに抱きつかれた。 「?!えっ?何?」 「慶太くん。私もシャワー浴びさせてね」 「ゆ、結花さん」 どうやら目が覚めた結花さんが後ろから抱きついてきた様だ。しかも背中には餅のような柔らかい感触が広がりおまけに2つ程豆っぽい何かが当たってる。 「ゆ、結花さん?今、もしかして裸ですか?」 「そりゃそうだよ。シャワー浴びに来たんだから」 「今は僕が浴びてるんですけど」 「知ってるよ。良いじゃない、2人くらい余裕だよ」
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