憧れの先輩はいろいろヤバい
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そして僕は堪らずに放出してしまった。 「んああぁっ?!出てるっ!遊佐くんの!私の中に出ちゃってるぅぅっ!」 先輩の歓喜の絶叫が響き渡る。 「ちょ、先輩、うっ、そんな大きい声、うおっ?!誰かに、聞かれちゃいますよっ」 射精の快感に翻弄されつつも現実の懸念を先輩に伝えたのだけど。 「だ、大丈夫っ!此処の音は外に漏れないし、誰も入って、んんっ、来れない様にしてあるから、はぅっ」 先輩はそう言って特に慌てる事も無かった。それどころか…… 射精が終わった後、先輩は僕から離れた。これで先輩も落ち着いて終わりかなぁと思ったものの、先輩は次々と身に付けていた物を脱いでいきあっという間に全裸になった。そして僕を妖しく見つめる紅い瞳の先輩に対して僕の分身は既に再起動していた。 「じゃあ遊佐くん、続きをしましょう」 そして二匹の獣による長い長い狂宴が始まった。
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