学園ご意見所X
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No.426
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授業中はお手伝いできることも少なくなるので、その間は日陰にあるベンチに座って唯ちゃんといろいろ話した。 そのあとは一緒にタイム計測をしたりして、3組の他の女の子ともちょっとおしゃべりできた。唯ちゃんと仲のいい子とも打ち解けることができた。 「よかったらうちのクラスにも遊びに来てね」 唯ちゃんはそう言ってくれた。 それに比べたらうちのクラスはなんと味気ない…というべきなのか、大人げない奴らばかり、なのだろうか。 その日の最後の授業は家庭科で、授業後に遥先生とちょっとおしゃべりしていた。 その時、遥先生がカバンから週刊誌らしき本を取り出して見せたのだ。表紙には黒ビキニの巨乳のグラドル。 「この子アイドル時代の仲間でね、よく表舞台でブレイクできたなって思ったもんよ…昨日一緒に飲んだんだけど、全然変わってなかった」 なんていう遥先生は楽しそうで、色々面白い話が聞けるのかなと期待した…ところで、白木さんに怒られた。遥先生も一緒に、だ。
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