学園ご意見所X
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No.423
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翼の感じるポイントは全て知っているし、翼も私の感じるポイントは知っている。 こう言うプレイも含めて私達は親友なのだ。 親友であるのと同時に、お互いの事を彼女だと思ってる部分もある。 そんな関係は愛華センパイと霧香センパイの関係にも負けない自信はあったりする。 「ヒナと同じ男に一緒に孕まされて・・・一緒に生んで、私の生んだ子はヒナのおっぱいで育てて欲しいな」 「翼のおっぱいはどうすんのさ?」 「ヒナに吸って貰うかな?」 こんな話をしながら2人でキャアキャアと騒ぐ。 そう言う妄想も翼とだから楽しい。 そして、私は何度もキスし合いながら、互いの股間を指で弄り合う。 「あっ、翼っ、そこっ、いいっ!」 「ヒナっ、もっと、そこ、弄ってっ!」 互いに高みに登っていく速度も同時になるように自然と調整してしまう。 そして・・・ 「ああっ、翼っ!・・・もうっ、イクッ!」 「私もっ、イクッ!イクのぉっ!」
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