学園の牝
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No.423
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「・・・桐生君、どこまで話を聞いてた?」 「あ、えっと、その・・・。先生が怒鳴っていたあたりから・・・全部」 「・・・そう。なら話は早いわね。 桐生君、もし君が彼女たちのことを思うのなら、特例をあきらめてほしいの」 やはりそうきたか。悠はそう思った。 学園では専用入りを断った生徒がたくさんいる。 その生徒たちがいつあの2人のように暴走しないとも限らない。 この話はむしろ当然とも言えることだろう。
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