痴女子中学生 アユミ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.422
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗ミサイル
本文
千穂も愛結美の視線は感じている。 『今日は朝してきたから大丈夫…』 千穂は授業中にムラムラしないように朝からオナニーをしてスッキリしてきた。 しかし、それでも1日は保たずにお昼休みには旧校舎のトイレに向かわずにはいられなかった… くちゅくちゅ… 「はぁん!」 やっぱり、オナニーはキモチイィ… くちゅくちゅ… 「あぁん!」 千穂が完全に没頭する前に隣の個室から、聞き慣れた淫らな音と喘ぎ声が聞こえてきた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
痴女子中学生 アユミ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説