陣陽学園〜Fight School〜
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チビりかけて悲鳴が漏れる程怖い。 特に可愛い顔だけに相当怖い。 凄む幸乃を純華が背中から抱きしめて耳元で囁く。 「気に入ったからって、あんまり意地悪するんじゃないぜ・・・可愛い顔が台無しじゃないか」 純華に抱きしめられ、甘いロリ声に変わる。 なんだかとっても怖いものを見てる気がする・・・ 「ああそうだ・・・今晩からお前の棲家はツナ子の家な」 背筋を震わせてた白磁に、跨った鋭利を可愛がりながら彦一が声をかける。 白磁は劣等から出て以来、アキ、真也と共に彦一の家に居候していた。 4LDKの学生とは思えないマンション。 しかもそこには押しかけ妻の女医、葛城琴乃以下毎日日替わりで女が沢山。 殆どの女達は喜んで彦一に貢いでいるらしく、相当なジゴロぶりである。 『葛城先生のご飯、美味しかったんだけどなぁ・・・』 彦一だけでなく居候3人とその他同居人にまで裸エプロンで食事を用意してくれる彼女の腕前はかなりのものだった。 あれが食べれなくなるのはちょっと惜しいが、居候の立場は落ち着かない。
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