学園の牝
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この日から1週間、玲子の研究室からは女性の苦しそうな声や喘ぎ声が絶えず響き渡り、あまりの恐ろしさから学校の怪談、七不思議などで取り上げられることになるのだが、その事実は後に語ることにしよう。 「「・・・・・・」」 2人の間に気まずい空気が流れる。 まあ、それも無理のないことだろう。 悠は盗み聞きをしていたわけだし、珠美は事態の大きさから特例をやめさせるべきかと考えていたのだから。 だがいつまでもこのままではいられない。 珠美は沈黙を破って桐生に話しかけた。
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