朝、目が覚めると……☆第2章☆
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ペンネーム
┗☆志保☆
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勢いよく腕を動かしたのか、豊満なバストが上下に揺れる。 俺は思わず水着を持ったまま手を止め、その様子に見入ってしまった。 「わわっ!!」 「もぉ〜〜帝くん!見惚れてないで早くしてね♪」 甘い声で麗華さんが催促する。俺は震える手で麗華さんに水着を装着していった。 改めて見ると、この水着は生地が薄くバストトップを覆い隠す布の面積が少ない。 しかも下の部分はサイドが紐状になっており、股間部分も小さく、後ろも殆どTバック状態なのだ。 こ、これって……物凄くエロすぎません?
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